EMアースコミニュケーション<HOME>
ショッピング
今月のおすすめ
みんな健康になりましょう
自分にあったスキンケア
EM抗酸化生活の実践
お得なキャンペーン
ラジオ番組放送内容
バックナンバー
EMファンの広場
EM研究機構
NPO法人地域環境・共生ネットワーク
 
ラジオ番組最新放送内容(EMアースコミニュケーション)


平成17年11月12日 放送分 「兵庫県 3つのプロジェクト」
司会:日吉ようこ ゲスト:萬谷正樹
提供:地球環境共生ネットワーク、岩手コンポスト、遊探総合企画
日吉: 今週は地球環境共生ネットワーク、通称U-ネット技術委員流通担当の萬谷正樹さんにお話を伺いました。 萬谷さんにEMに出会ったのはいつなのかをお伺いしたいと思います。
萬谷: そうですね、今から10年以上前になると思いますが、当時神戸新聞社においでになった、ハマグチセツオさんから比嘉先生の御本を頂戴いたしまして、それを読ましていただいたのがきっかけなんです。その当時は本を読み終えただけで、本棚に閉まっておいていました。6年くらい前になります、勤めていた株式会社ダイエーをリタイアいたしまして、さてこれからあまった人生をどう過ごすかということで考えた時に先生の本を思い出したんです。環境問題のはなしは、僕の世代の話ではなく、孫の世代までの話だと、孫のために今から取り組むべきだと思い、勉強を始めました。そして、東京のU-ネットの事務局に資料をいただきにいったのがきっかけです。
日吉: そしてその後どういう取り組みをされたのでしょうか?
萬谷: たまたま去年のEMサミットin関西でですね、事務局を引受けることになりまして、それをやらせていただいたのが、一歩前進したというんですか、それで次の機会が作れました。
日吉 今、兵庫県にお住まいということですが、兵庫県での取り組みを始められたようですが、そのへんのこともお教えいただけますか?
萬谷: 去年の10月のサミットをきっかけに、兵庫県もEMに関心を持ってくれまして、色々行政としても環境問題の課題を抱えているわけですから、EMを使って、環境改善ができるのであれば、実験してみたいということで、三つのプロジェクトをご提案させていただいたんですね。それに対して、我々としてはどう応えていけばいいかということで、そのうちの一つを取り組んでおります。
日吉: それでは、そのうちの一つのプロジェクトを紹介していただけますか?
萬谷: 芦屋市の南に埋め立てた南芦浜という土地があるのですが、そこにヨットハーバーがありまして、そこの海水が大阪湾と繋がっています。海水が夏場汚い、臭い、そういった問題をEMで解決できないかということを、去年から提案書を書いたり、色々接触をしました。実費分は県の方からご負担いただけるということで、去年の5月3日に一回目の投入をして、当初は7トン〜8トンを週に入れておりました。
日吉: 週にというと大変ですね。
萬谷: はい、ですから、100倍力の300リットル作るマサル君を二台投入しました。
日吉: そのヨットハーバーの成果的なものはどうなんですか?
萬谷: そうですね、水温によって透視度は違いますが、夏場は非常に赤潮の発生など、大阪湾の汚れが流入して、透視度が一時的に悪くなるというケースがありました。やる前は1メーターの透視度でしたが、今では3,5メーターまで見える状態にまでなっています。
日吉: そういうデータが出て来ると、本当にやったかいがありますよね。
萬谷: そうですね、ただ、これが止めた後にどうなるかですね。継続してく必要があるかどうか、そのへんのところはこれからですね。
日吉: 先ほど三つのプロジェクトというお話でしたが、あとの二つがどういった内容なんでしょうか?
萬谷: もう一つは明石城のお堀の浄化、それからもう一つは兵庫県の西のほうにあります、龍野市というところがあります。ここは赤とんぼで有名な土地なんですが、そこは皮の鞣しをする皮革産業が地場産業なんですね。それの皮革の鞣しに使う排水が、色んな化学薬品を使いますので、とても薬臭があって、これが行政の負担としては非常に大きいということで、それを改善する方法を見つけて欲しいということが三つ目のプロジェクトですね。
日吉: それらにこれから着々と取り組んでいくということでしょうか?
萬谷: 具体的にこれからどういう取り組みをして、EMの成果をどうだすか、これから提案するところです。
日吉: そうですか、それでは、今、EMに対してどんなお気持ちなのかを最後にお願いいたします。
萬谷: 環境問題は孫の世代のためにやっていることです。僕のあまった人生は孫の世代のために取り組んでいきたいと思います。おじいちゃんがいいことやっていたなと、言ってくれるような結果になればいいと思います。EMと知り会えたのは非常に幸せなことで、みんなが喜んでいただけることにチャレンジできるということに感謝いたしております。