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ラジオ番組最新放送内容(EMアースコミニュケーション)
   

7月10日放送分
進行:日吉ようこ ゲスト:吉澤文五郎
提供:地球環境共生ネットワーク、遊探総合企画、岩手コンポスト
   
日吉: さてEM技術で地球レベルの環境問題を解決しようと、全国でボランティアを展開している、NPO法人地球環境共生ネットワーク、この広報担当の吉澤文五郎さんに今週はお話を伺いました。 全国あちこちに取材で伺っていると思いますけれども、実際取材をしていらして、こんなこと感じてますということがあったら教えていただけますか?
吉澤: はい。三年半くらい、この仕事をボランティアでさせていただいているのですが、最近特に感じる事はボランティア団体の活動取材で行政の方々と接する機会が多くなったということですね。それだけ、ボランティアのみなさんが、行政の方たちとの協力体制が進んできているということの証明ではないかなという印象を受けています。従来ですと、ボランティアというと主婦が中心ですが、最近は60を越した、元気な老人というかね、そういう方々が各地域で大きな力になって動いているという感じをうけますね。
日吉: 特にU−ネット、地球環境共生ネットワークを省略してU−ネットと言いますが、U−ネットの場合が、全循環の輪ということで、様々な団体とくんでいますよね。そういった色んな団体とのつながりというのも取材されていると感じるのでしょうか?
吉澤: ええ、これはボランティアの質の問題になると思うんですけれども、最近感じるのは各地域の孤立した個別の動きと言うよりは、情報交換が行き交っていまして、それが、活動そのものの質を高めているなと感じます。ですから、ボランティアもプロの領域に入りつつありまして、お詳しいようですけれども行政の方たちが、あっと驚く場面がでてきたような印象を受けますね。
日吉: そういう様々な取材、感動的なシーンがたくさんあると思うのですが、一番印象に残っているのは、どんなことなんでしょうか?
吉澤: これは、私の個人的な思い入れも多少あるのだと思いますけれども、瀬戸内海、愛媛県の上浦町、ここに伺った時に、子供たちが中心的な役割を果たしている。もちろん学校の先生方も優秀な教頭先生もおられて、活動されていますが、子供たちの取り組みが行政に影響をあたえ、周りの市町村に影響をあたえ、周りのご父兄の方々も子供たちが動いてますというと、他人ごとではありませんから、ものすごい大きなうねりになって、活動が広がっている。これが私にとって感動的でした。私自身も自分の住んでいる地域の活動、多少のことをやっているのですが、このような感動を取り入れたいと思って、研究中でございます。
日吉: 実際、この放送でも、上浦町立上浦小学校の教頭先生のインタビューを放送させていただいたことがあるのですが、この活動が瀬戸内海のEMサミットの始まりになって、現在は確か、瀬戸内海環境会議というNPO法人ができて、会長があの、有名な平山郁夫先生ですね、すごい広がりですね。
吉澤: そのきっかけをね、色んな大人が関係しておりますが、あの子供たちのいきいきとした動きが生んだに違いないと私は思いました。これは感動的でした。こういう光景はこれからもどんどん体験していくと思います。ボランティアですけれども、やっていて私自身が感動して、涙もろいものですから、ちょうだいすることがあるんですよ。
日吉: 最後に、ぜひ、リスナーのみなさんにこれだけはお話したいということがあったら、お願いいたします。
吉澤: 私もサラリーマン時代を終えて、こういう活動ボランティア活動をしているんですけれども、私どもの先輩、同僚、後輩たちにもお話することがあるんですけれども、だまって一日過ごせば24時間ですけれども、誰かのために一生懸命やってみると、これが結構自分自身を元気づけますし、エネルギーが貯えられるので、ぜひ、私どもの世代こそ、世の中を変えるんだという意気込みで、こういったボランティア活動に参加していただけたらなと、これが私の願いです。