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ラジオ番組最新放送内容(EMアースコミニュケーション)
   

8月7日放送分
進行:日吉ようこ、石川研究員 ゲスト:今野祥子
提供:地球環境共生ネットワーク、遊探総合企画、岩手コンポスト
   
日吉: 今週は水沢市でご近所の方々が集まって、三年前からEMで公園の池や川を浄化しているエコピュアハートをご紹介いたします。会長の今野祥子さんにEM研究機構の石川研究員がお話を伺いました。
石川: エコピュアハートという団体はどういう団体なんでしょうか?
今野: 三年前になるのですけれども、EMのよさを知ってもらった、私のご近所の方々と一緒に親子で色んな活動をしているグループです。最初に活動したのは、水沢市内にある、見分森公園という池なんですけれどで、その池は透明度もゼロで臭いもする池だということで、みなさんできれいにしたいなということで、EMを導入してみました。親子でいきますと、子供たちも米汁発酵液を入れるのが楽しそうに、上手く中央に投げ入れる様子を親も喜んで見まして、本当に子供たちと一緒に活動するということが楽しくできました。
石川: 具体的にはどういう活動をしたのでしょうか?
今野: 見分森公園の池の浄化をしたことで、一進一退を繰り返す状態でしたが、二か月くらいしましたら、ある日突然泳いでいるコイが見えました。子ども連れで泳いでいくのが見えて、それがみんなですごいと受けた感動が今の活動の原動力になっています。
石川: コイが見えるくらい池がきれいになったということですが、子供たちと一緒にEM団子づくりもしたのでしょうか?
今野: それも行いました。二年目の活動になりますが、水沢市内を流れる太刀洗川という川の浄化を始めた時に、子供たちとEM団子を一緒につくって投入しました。
石川: グループの中の半分が子供ということですが、子供たちが中心になった活動は、どういったものがあるのでしょうか?
今野: 子供たち中心の活動ではないのですが、EMはいい教育の材料になるというか、そういう点ではともていいものだと思うので、米のとぎ汁発酵液を子供たちと作って、使っていただけるお宅を10件くらい、そこの地域の区長さんと一緒にまわって、お願いしまして、アンケート調査をしてみました。
石川: 実際に学校の方でもこの活動が広まっていったということですが、どのように広まっていったのでしょうか?
今野: 子供たちが通っている佐倉河小学校のプールにもEMを入れて掃除しやすいようにしてあげたいよね、ということで、最初やっていたのはエコピュアハートだけでしたが、そのうちに地区の子供会の方でも参加してくれたり、学校の方で主体となって、4年生以上の子供たちに米のとぎ汁発酵液を作ってもらってプールに投入してもらっています。
石川: 今後どのような活動をされていかれるのでしょうか?
今野: 今年度の活動は自分達が住んでいるうちの周りをきれいにしていこうということを話し合いまして、家庭用排水が流れる側溝に東高山というところにすんでいるのですが、団地内の11か所から、一人2,3か所を担当して、米のとぎ汁発酵液を流しています。今年4月から活動したのですが、6月末に側溝清掃がありまして、その日は雨だったのですが臭いが例年よりは押さえられたようだという感想もありましたし、いつも固い泥が今年はすごくやわらかくなって、泥のくみ上げ作業も少なく、楽になったという声も聞かれました。
石川: 今日のこの放送を聞いて、私もぜひ参加してみたいという方がいらっしゃった場合どちらまで連絡をすればいいでしょうか?
今野: エコピュアハートの会の事務局をしている佐藤さんという方のお宅にお願いしたいと思います。いずれ私の方にも連絡がくるようになっておりますので、よろしくお願いいたします。
日吉: さて、この6人のお母さんとその子供たち6人が初めた活動に、水沢市が注目をして、昨年EMを培養する機会を購入したそうです。合わせて、なんと北上川流域のおよそ38市町村が集まる北上川流域市町村連携協議会でも、昨年からEMでの北上川浄化に取り組んでいます。このきっかけづくりをしたエコピュアハート。こちらについてのお問い合わせのほうは電話番号0197-51-6315事務局の佐藤さんまでお願いいたします。