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進行:日吉ようこ、 解説:比嘉照夫
ゲスト:磯田 昌也
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提供:
地球環境共生ネットワーク、遊探総合企画、岩手コンポスト
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| 日吉: |
さて、毎週この番組で株式会社高木さんからのEM生活シリーズのプレゼントをしていますね。その株式会社高木のEM製品担当の磯田昌也さんに今週はお話を伺いました。 |
| 磯田 : |
私どもの会社は、江戸時代から大工道具を作って販売している会社でした。ここにきて、何か新しい事業を起こそうという事で、環境と健康と安全、その三つのテーマで色んな商品、事業の検討をしていました。その結果、EMというものが、おもしろい商品になるということがわかりまして、取り組んでみようかということでスタートいたしました。 |
| 日吉 : |
江戸時代というと、すごく長いですよね。長い歴史の技術で、現在ではEMでどんな商品を作られているんですか? |
| 磯田 : |
まず、生ゴミを処理すると、また処理だけでなく、実際には堆肥にするまでに必要な商品を開発しております。 |
| 日吉 : |
堆肥を、庭がないような家庭でも作れるような、そういった商品をこのパンフレットでも紹介されていますよね。 |
| 磯田 : |
実際、土地を持って、畑を持っている方は少なく、アパート、マンション、団地とか、そういう方はせっかく生ゴミを一次発酵させても、どうしても二次発酵できないので、捨ててしまうということで、私どもで二次発酵するマジックボックスを開発いたしました。 |
| 日吉 : |
この番組でも、それをプレゼントさせていただいているのですけれども、それと合わせて、様々な商品がありますよね。それを詳しく教えていただけますか? |
| 磯田 : |
一つは、電子レンジ用のフードセーバー、保存容器としてタッパー関係、ホーローの鍋関係ですね。 |
| 日吉 : |
これらにEMを盛り込んでいらっしゃるということで、これは一体どういう効果があるのか、いい点があるのか教えていただきたいと思います。 |
| 磯田 : |
私共もなかなかEMを使ってどういう効果がでるのか、理解が難しかったのですが、比嘉先生からプラスティックやタッパー関係に入れると、鮮度保持がいいよと言われ、またホーローにEMのセラミックパウダーを入れると、熱伝導率が良い、また食べ物が早くおいしく炊けるということを教えていただきまして、開発に取り組みました。 |
| 日吉 : |
でも、会社ですから、実際に実験などもしてらっしゃるんですよね?ホーローの鍋などはどうなのでしょうか? |
| 磯田 : |
社員の方、特に主婦の方にサンプルを作って、実際にそれを使いなさいということでお願いをしていたんですが、当初はあやしいとか、わけがわからないとか、言う事でやっていただけませんでした。ですが、ある日、天ぷら好きの家庭の方が、天ぷらを揚げた時に、とんでもないおいしい天ぷらができたと、次の日社内でその話をしたために、他の女性社員、男性社員もみんなが、それを試すようになりました。 |
| 日吉 : |
それと合わせて、熱通しがいいということで、実際にお湯を沸かしたりとかもされているのですか? |
| 磯田 : |
はい。違う鍋と、EMの入った鍋とを、用意ドンでスタートさせて、どこまで何時間で沸騰するかとか、何度まで上がるかを実験いたしました。その結果、EMの入っている鍋は短時間で、それも普通の鍋より3~4度温度が高くなります。例えば、通常93度で沸騰する鍋に対して、EMの入っている鍋は97度までの沸点になります。 |
| 日吉 : |
ということは煮物が早くできるとか、ということになりますよね。 |
| 磯田 : |
はい。早くできますし、お湯を沸かしている状態で、ぐらぐらとした感じがありますので、普通の鍋と違うということが、お湯でもお解り頂けると思います。 |
| 日吉 : |
ということは、ガスの節約にもなりますね。 |
| 磯田 : |
そうですね。 |
| 日吉 : |
そして、こちらのパンフレットにも乗っているのですが、新商品がでたということですね。包丁刺し、EMつけ置き用と書かれていますが、ぜひこの説明をお願いしたいと思います。 |
| 磯田 : |
これも、比嘉先生から、包丁、刃物関係をEMの液につける事によって、切れ味が元に戻るよと聞いておりました。私共の会社、新潟は包丁の産地でもありまして、では、包丁の切れ味が元に戻るのか実験してみようということで、取り組みました。 |
| 日吉 : |
その実験データを簡単に説明していただけますか? |
| 磯田 : |
包丁を準備しまして、上からある一定の重りをつけまして、その包丁の下に紙100枚くらいの束を切ります。一回ごとに何枚切れたかを計り、それを50回しました。EMを使っていない包丁も一緒に行いますから、2、3本と・・・大変な手間ひまをかけて実験いたしました。 |
| 日吉 : |
紙代だけでも馬鹿にならないですよね? |
| 磯田 : |
その紙代が準備でみんなも困りましたが、10万円でした。 |
| 日吉 : |
それはすごいかかりましたね。EMにつけると、切れ味が元に戻るというデータがあるのですね。普通は切れ味が悪くなるのに、EMにつけるとまた上がるということですか? |
| 磯田 : |
はい。新品でスタートしまして、一日目の実験が終わり、一本はEMの液につけます。もう一本はなにもしません。次の日、開始しますと、EMにつけていた包丁は新品の時に切れ味に戻っていました。 |
| 日吉 : |
すごいですね。では、この包丁刺し、みなさんにプレゼントしたいと思います。磯田さんに今週はいらしていただいておりますので、せっかくですので、多めにプレゼントさせていただいてもよろしいでしょうか? |
| 磯田 : |
ぜひ、プレゼントさせていただきたいと思います。 |
| 日吉 : |
包丁の切れ味がどうして戻るのかをEMの開発者でもある琉球大学教授の比嘉照夫先生に解説をいただいております。 |
| 磯田 : |
今まで色んなEMの特徴を説明しました。その中で重力波という非常に難しい概念があります。これは失われたエネルギーを外部から取り込んで、元に戻すという、すばらしい力を持っています。ですからこの重力波が働くと、蘇生作用がおこるんですね。もちろん、EMの中の抗酸化作用とか、非イオン作用などもあるのですが、実際はこの重力波が働くと、今のように表面がバラバラになって切れ味が悪くなったものが、そこに鉄の分子が戻ってきて、ピシッともとに戻るんです。これはなかなかみなさんに信じてもらえないのですが、高木さんのところで、実用化したということはすごいことです。学問的にも、今まで仮説的なことが実際に応用されたことですから、すばらしいことです。 |