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ラジオ番組最新放送内容(EMアースコミニュケーション)
   

11月13日放送分
進行:日吉ようこ、 西渕研究員  ゲスト: 菅原惣子
提供: NPO法人地球環境共生ネットワーク、遊探総合企画、岩手コンポスト
   
日吉: 今週は岩手県川崎村に今年の九月にオープンした「麺工房いより」をご紹介いたします。「麺工房いより」では環境や安全を考えて、EMを様々なところで使っています。おかみさんの、菅原惣子さんにEM研究機構の西渕研究員がお話を伺いました。
菅原: 九月十三日にオープンした「麺工房いより」の菅原です。開店にあたり、食材へのこだわりを持ち、手打ちそばを提供していきたいなと思いオープンしました。
西渕:

川崎村でEMと言えば菅原惣子さんというほど、あちこちで講習会などもされているそうですが、お店をオープンするにあたり、食材へのこだわりというと具体的にはどういったところにEMを使われているのでしょうか?

菅原: メニューは豊富ではないのですが、そばの一部と野菜、天ぷらを提供しておりますので、天ぷらのカボチャとか、しゅっこんそば等がございます。それから薬味になります、ねぎ、辛味大根等はEM栽培のものです。
西渕: 私も先ほど、とてもおいしい、手打ちそばをいただきましたが、食材だけではなくて、器もとても素敵なものが使われています。こちらのこだわりはあるのでしょうか?
菅原: 器については、趣味的に8年程前から取り組んでいます。オープンするのであれば、自分で作った器を作ったほうがいいよと、みなさんからお話いただきまして、盛りざるのお皿、天ぷらのお皿、それから、麺つゆを入れる小鉢を使っています。そのうちの盛りざるの器に、粘土にEMを混ぜたもので作っております。強度もあり、使いこなす事で、釉薬がとてもきれいにでています。
西渕: お店の中はとても明るい雰囲気で、ピアノの演奏などが流れているのですが、お店の中で、食材以外でEMを活用されているところはありますか?
菅原: はい、麺類を扱う食堂でありますので、悪臭対策に一番気をつけております。排水等への嫌な臭いを流す事が、とても心配なので、米のとぎ汁EM発酵液と、EM活性液等を十分流し込み排水を行っているのと、それから、厨房の床にEM廃油石けんでの清掃を行っております。とてもしっとりとして、悪臭も消え、またゴミもすっかりなくなるような状態ですので、私はこの方法で実施しております。
西渕:

実際に使ってみて、悪臭の対策など、効果のほどはいかがでしょうか?

菅原: 自分としては、店の回りに排水路などたくさんありますので、毎日まわりを確認しておりますし、厨房での悪臭もかなり減っています。ただ、これは続けて行かないといけないと思っております。
西渕: 川崎村では千厩川の浄化ということで女性協議会の方々が頑張っておりますけれども、それとも通じるような活動をされているようですよね。最後になりますが、お店の場所を、ぜひ手打ちそばを食べてみたいという方々にご紹介お願いいたします。
菅原: 今ですね、西渕研究員の方からご紹介いただいたように、場所はいま河川浄化を行っているまさしく千厩川の隣にございます。それと、千石河川公園と隣接しております。今後も河川を汚染しないように取り組んでいきたいと思っております。また、川崎村に訪れた際に千石河川公園を訪ねていただきますと、隣接しておりますので、どうぞお立ち寄りください。
西渕: さて、おかみさんは今後もEMで育てた食材を探しながら、どんどん安心できる食べ物を提供していきたいとのことです。「麺工房いより」に関するお問い合わせは、盛岡019-604-9555のEM研究機構までどうぞ。