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ラジオ番組最新放送内容(EMアースコミニュケーション)
   

12月25日放送分
司会:日吉陽子 ゲスト:佐々木真紀子
NPO法人地球環境共生ネットワーク、遊探総合企画、岩手コンポスト
   
日吉: こんにちは、日吉陽子です。毎週この時間は、今話題の有用微生物群EMの最新情報を始め、身近なところからのEMの活用法など詳しくお伝えしています。今週は岩手県盛岡市の佐々木真紀子さんにお話を伺っています。佐々木さんはボランティアの方々とご一緒に、盛岡市の原敬記念館の池の浄化やEM廃油石鹸作りなどを行っています。年の瀬ということもあって、EM廃油石鹸作りをしている佐々木さんには、この廃油石鹸を使った大掃除の仕方なども伺っています。EM研究機構の石川研究員です。
石川:

佐々木さんは原敬記念館の池の浄化を行っているということですが、どういう事がきっかけでEMよる浄化を始めたのでしょうか。

佐々木: 原敬記念館の方が娘の小学校の恩師でいらっしゃいまして、その先生をお訪ねした際に、まるでお抹茶を流したように汚れた池を見ました。その時に、この池を、EMを使ってきれいにできないものかと考えたのがきっかけです。
石川: それがきっかけで原敬記念館の池の浄化を始めたわけですが、EMはどういう使い方をされているのでしょうか。
佐々木: EM研究機構の研究員さんのご指導の下に、100倍活性液を4月から週に1度100・程度池に投入しました。試験的にEMボカシも投入しています。
石川:

この活動は何名くらいで行っているのでしょうか。

佐々木: 研究員さんとボランティア2名で行っています。
石川: 合計3名で行っていらっしゃるということなのですが、4月から始めて何月くらいまで行ったのでしょうか。
佐々木:

4月から11月まで8ヶ月間続けました。

石川: その活動をしてきて、池の変化と言いますか、効果というのはどうでしょうか
佐々木: その池では鯉が飼われているのですが、当初はその魚の姿が水面近くに上ってこないと見えない状態で、水の透明度は10cmほどだったんですね。それが投入を始めまして、秋口にはそれまで見えなかった小さな子どもの鯉の姿もたくさん確認できるようになり、透明度は1mを超えるほどきれいになりました。
石川: 10cmから1mとは非常に素晴らしいと思うのですが、そのような効果を見て館長さんや周辺に住んでいる方の反応はいかがでしたか。
佐々木: この池は流れがほとんどなくて、ヘドロをかき出す予算も無いということで放置されていたのですが、EM投入によりきれいになって大変喜ばれています。秋には紅葉が素晴らしいお庭なのですが、美しく色づいた木々が池の水面に映って今年はなおいっそう見事な景色だったと思います。「亡くなられた原さんも喜んでおられるだろう」と職員の方もおっしゃっていました。
石川:

それから、佐々木さんはEM廃油石鹸作りも熱心に行っていらっしゃるということですが、EM廃油石鹸を家庭の中でどのように活用できるのでしょうか。

佐々木:

私はPTA行事で取り組んだことがきっかけとなって石鹸作りを始めて5年になるのですが、汚れ落ちも良くて体にも環境にも優しい手作りEM石鹸を大変気に入って活用しております。洗顔、シャンプー、体洗いを始めとして、お洗濯、お掃除全般に市販品を買うことなく賄っております。

石川:

では、家庭の中ではEM廃油石鹸だけで十分ということですね。そのEM廃油石鹸というのは廃油が原料だと思うのですが、どういう所から廃油を集めて作っていらっしゃるのでしょうか。

佐々木: ボランティアの方が、例えばスーパーや学校給食の廃油を集めてくださっているのですが、それを利用させていただいております。
石川: そういう廃油をリサイクルして作っているわけですね。ちょうどこの時期は大掃除の時期なのですが、EM廃油石鹸やEMを大掃除で活用できる方法はありますでしょうか。
佐々木:

特におすすめしますのは、キッチン周りのお掃除ですね。油汚れのひどいガス台や換気扇は、洗っているブラシやスポンジがきれいになるほど威力を発揮します。ステンレスの流しはピカピカに、新品同様に光ります。ぜひお試しください。

石川: 今年ももうすぐ終わりですが、今年1年原敬記念館、EM廃油石鹸作りと活動されてきて、今度は来年どういうことをやってみたいですか。
佐々木: 原敬記念館の池につきましては、来年も見守っていきたいと考えております。また、環境を守るためのEMの有効活用について私自身もさらに勉強を続けていく中で、多くの方にEMの良さを知ってもらえるような活動に携わっていきたいと考えています。
石川: ぜひこれからも頑張ってください。今日はどうもありがとうございました。
佐々木: こちらこそ、ありがとうございました。