平成17年6月11日(土)放送分

   

        「京都市 吉弥さんとEMの広がり」

 

日吉:今週は京都市の吉弥信子さんをご紹介します。吉弥さんは二条城のお堀の原水浄化、大原の里の池の浄化、大坂万博の池の浄化などなどのきっかけを作った方で全国から引っ張りだこの方です。

EMに出会ったきっかけはどんなことだったのでしょうか?

 

吉弥:3人の子供を育てながら食べ物について勉強していまして、今すごく危ない時期だということを知りまして、そのときたまたま本屋さんで「地球を救う大変革」というすごい題名の本に出会って、買いました。そしたらあまりにも素晴らしすぎで「これ本当かな」と思いましたけれども最後まで読んで、大変感銘を受けました。それが出会いです。

   それから比嘉先生の話を聞きたくて、いろいろ調べて先生の講演のおっかけをしました。

日吉:講演を聴かれてどうでしたか?

吉弥:最初の1、2回聴いても難しくてわからないんですが、先生の話を聴いていると必ずいいものだと思い、何回も聴いて、それで分かるようになりました。それで、まず自分がやれることと考えて生ごみ処理をしました。はじめて2~3ヶ月くらいしたら、ある個展で、EMで無農薬の野菜を作っている人に出会いまして、嬉しくて生ごみの話をしたら、その人が「生ごみが欲しかったのよ~」ということで親しくなりました。それから1年くらいその畑に生ごみを持っていきました。

日吉:できた野菜は?

吉弥:もちろんできた野菜はその人からいただいて、すごくおいしくって子供たちにも食べさせることができましたし、大変良かったです。

日吉:それから今では全国で活動されていますし、京都の宝ヶ池の浄化でも大変活動されていますよね。

吉弥:京都は観光地ですし、国際的な町ですから、そういう町の池などを誇りを持ってきれいにしたいですよね。丁度いいタイミングで世界水フォーラムが開催されましたので、それをきっかけとしてEMで池をきれいにさせていただくことをはじめました。今年で2年と3ヶ月たちました。

日吉:先日、見たのですがすごくきれいになっていましたね。

吉弥:EMの微生物が分解してくれて、何度も汚いのが下から浮いてきてそれが2~3ヶ月に1回くらい見えてくるんですが、3月くらいにすごく大きいものが浮いてきて、会場の方からも疑問の声も上がったんですね。本当に効いているのかって。すごく大きかったので心配したんですが、丁度比嘉先生とお会いできたので、そのときに写真をお見せしたら、何も問題がないとおっしゃっていただけたので安心いたしました。その後きちんと、この現象を繰り返して池がきれいになっていくんですよと説明いたしました。そして、しばらくしてすごく池がきれいになりました。

日吉:あと、今後やっていきたいことありますか?

吉弥:婦人会や女性部など呼ばれた所にはどこでも行って、お話をさせていただいていますし、池の方も継続してやっていきたいですね。自然体でやっていきたいです。

日吉:ちなみに本業は何をしてらっしゃるんですか?

吉弥:本業建築の方なのでEMを使ってシックハウス対策などをしていきたいですね。