平成17年9月10日(土)放送分

      

「岩泉町 横屋茶店の自然への思い」

 

日吉:今週は岩手県岩泉町の横屋茶店をご紹介いたします。ここで販売されているEMをきっかけに現在では岩泉町内をはじめ、お隣の普代村までもEM活用が広がってきています。横屋茶店の工藤リセさんの環境や自然に対する強い思いも含めて、遊探総合企画の石川さんがお話を伺いました。

石川:まずはこちらのお店をご紹介いただけますか?

工藤:はい。このお茶店は私のおばあちゃんがリュウマチで歩けないので、皆さんと交流を持つためにお茶店を開いて、お客さんとお話をしたりしていました。

石川:こちらではEMを販売されているということですが、そのEMとの出会いは何だったんでしょうか?

工藤:小学校のPTAの役員をしていた時に高橋教頭先生という方が紹介してくださいました。

石川:工藤さんとしては初めてEMを知ってどういう印象をうけましたか?

工藤:最初は何にでも効くというのが信じられなくて、有用微生物がいっぱい入っているということは、悪い微生物は一体どこにいっちゃうんだろうかと思いました。でも、この世の中には良いのも悪いのもないと釣り合わないと思うので、いいことだらけもどうかなぁと思いました。

石川:それからEMをいろいろと実践させて、今ではどう感じていますか?

工藤:そんなに実践しているわけではないのですが、良い微生物が悪い微生物をすべて無くしてしまうわけではないのだなと感じています。

石川:販売しているEMのお客さんはどういう方がいらっしゃいますか?

工藤:最近になっては看護婦さんや漁業関係者や田んぼをしている方や主婦の方々がいらっしゃいます。

石川:何か反応はありましたか?

工藤:看護婦さんは家の中でお掃除に使ってとっても気持ちいいって言ってます。あと、漁業の方はまだ結果は分からないが悪いものではないのでこれからも使っていきたいということでした。

石川:あと、こちらでは随分前よりシャボン玉石けんという自然派石けんも取り扱っているということですが。

工藤:これは子育てサークルというお母さんたちの集まりで紹介されて、いろいろ勉強しました。その中で合成洗剤が良くないということを知って、欲しくなったんですがここらへんでは売っていないので、じゃあ私が取り寄せようと思って販売を始めました。

石川:シャボン玉石けんというと、安全安心の石けんなんですが、一昨年からEMを加えた「EMシャボン玉石けん」が発売されて、最近ではさらに新製品も発売されているということですが。

工藤:液体のEMシャボン玉石けんが出るので、洗濯なんかではとても使いやすくなるのではと思って楽しみにしています。

石川:あと、工藤さん自身がお家の中で実践されていることはありますか?

工藤:いろんなのに挑戦しています。まずは米のとぎ汁EM発酵液、あとはEMボカシを作っています。ストチュウも作っています。これらを残飯や掃除に使ったり、野菜のうどん粉病対策に使ったりしています。

石川:あとは、自然や環境について、岩泉町内の方々やリスナーの方々に伝えたいことなどはありますか?

工藤:EMでも何でもいいですし、これまでの生活を見直して、環境に良い情報を聞き逃さないで、何かひとつでも実践してみること。そうするとさらにいろいろなものが見えてくると思います。是非、取り組んでみてください。

石川:最後にご連絡先をお願いいたします。

工藤:0194-22-3233です。